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Salesforce認定資格のアドミニストレーターとは?受験&勉強方法を解説

2026年01月14日

  • Salesforce

はじめに
Salesforce導入・定着活用におけるお困りごとを解決する「セラクCCC」ライターチームです。

 

Salesforceに携わるなら、認定資格を取得して、さらに活用の幅を広げたい・知識を深めたいと考える方も多いのではないでしょうか。
Salesforce公式の認定資格「Salesforceアドミニストレーター」の取得により、Salesforceのシステム設定・管理の熟知や、高度な機能を利用したSalesforceの管理に役立ちます。

 

本記事では、Salesforce認定アドミニストレーターを取得するメリットや、受験方法、試験対策などを解説します。スムーズに資格を取得して、ビジネス活動での効果的なSalesforce活用につなげるために、ぜひご活用ください。
また、Salesforceの活用について解説しているこちらの資料「Salesforce活用で最初に絶対やるべき4つのポイント」もご興味があればご覧ください。

 

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Salesforce認定資格「アドミニストレーター」とは?

Salesforce認定資格の「アドミニストレーター」とは、Sales CloudやService CloudなどのSalesforce製品の実装・管理についての知識を認定する資格です。取得には、エンドユーザが利用できる機能や、システム管理者が利用できる設定・管理オプションなどを幅広く網羅して熟知する必要があります。

Salesforce認定資格について詳しく知りたい方は、以下公式サイトをご確認ください。
※参考サイト:Salesforce 認定資格|Salesforce公式ヘルプセンター

 

※関連記事:本気でSalesforceを活用するなら、 管理者(アドミニストレータ)は不可欠。どう確保する?

 

Salesforce認定資格「アドミニストレーター」を取得するメリット

Salesforce認定アドミニストレーター資格を取得することで、Salesforceの管理・設定の知識を持ち、高度な機能を使用してさまざまなビジネス課題を解決するスキルを持っていることが証明できます。

 

身に付けたスキルは社内業務で役立ちます。Salesforce関連のサービスを提供している企業には、有資格者が社内に存在することで顧客からの信頼向上につながり、取引上のプラス効果も期待できるでしょう。

 

さらに Salesforce認定アドミニストレーターの資格は、社内での昇進や転職でアピール材料となる要素です。資格取得の補助はその人材のキャリア形成のサポートになるため、満足度やエンゲージメントを高める効果が期待できます。

 

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Salesforce認定アドミニストレーター試験の受験方法

Salesforce認定アドミニストレーター試験の受験方法を把握しておきましょう。試験方法や受験料、試験日などについて詳しく解説します。不合格になった場合に再受験できるまでの期間(受験サイクル)についても解説しているので、ぜひご参照ください。

 

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試験概要

Salesforce 認定アドミニストレーター試験の概要は以下の通りです。

 

・試験内容:多肢選択/複数選択方式の 60 問

・試験の所要時間:105 分

・合格点:65%

・受験料:30,000 円(税抜)
(2025年2月改定)

・受験方法:テストセンターにおける監督下の試験、またはオンライン環境における監督下の試験。

・ 参考資料:試験中は、印刷物やオンライン資料は参照できません。

・ 前提条件:なし。ただし、合格のために実務経験とコースへの参加を強く推奨します。

 

Salesforceシステム管理者として「6か月以上」の実務経験があれば受験できますが、合格率を高めるために公式の学習コース「Salesforce管理I」の前編と後編を修了することが推奨されています。学習コースはSalesforce認定パートナーのトレーニングセンターなどで受講可能です。

 

参考サイト:Salesforce 認定 Platform アドミニストレーター|Salesforce公式ヘルプセンター

 

試験日・受験方法

Salesforce認定アドミニストレーター試験を受験するには、Salesforceの受験者アカウントの作成が必要です。アカウント作成後に試験の申し込みを行います。

 

受験方法はテストセンターでの受験と、自宅やオフィスからパソコンを利用して受けるオンライン受験の2種類です。

 

日本で受験できるテストセンターは2023年7月現在17か所あります。自宅から近いセンターなど、都合に合わせて自由に選択可能です。

 

オンライン受験は24時間いつでも受験が可能で、自分の都合に合わせて柔軟に受験スケジュールを組めます。試験開始時間の24時間前までなら無料でキャンセル可能です。

 

事前にやっておくべき自宅パソコンの設定や当日の流れなどについて、Salesforceの公式動画で詳しく解説されているのでチェックしておきましょう。

 

再受験のサイクル

Salesforce認定アドミニストレーター資格は、製品のリリースに合わせて年3回、試験内容のバージョンアップを行っています。バージョンアップごとに3回まで同じ試験の再受験が可能です。すぐに再受験を申し込めるのではなく、以下のルールに沿って時間を空ける必要があります。

 

・ 1回目の受験で不合格となった場合、 24時間後に2回目の受験の申し込みが可能

・ 2回目の受験で不合格となった場合、 14日後に3回目の受験の申し込みが可能

・ 3回目の受験で不合格となった場合、 次のサイクルに切り替わってから申し込みが可能

 

ただし、受験料はその都度、最初の受験と同じ金額(税抜30,000円)を支払う必要があります。

 

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Salesforce認定アドミニストレーターの試験対策・勉強方法

Salesforce認定アドミニストレーター試験の教材は、紙の本・テキストがあまり出版されていません。ですが、公式のオンライン学習サイト『Trailhead(トレイルヘッド)』があり、試験勉強に活用できます。ここでは、Trailheadの活用方法を詳しく見ていきましょう。

 

オンライン教材を利用する

Trailheadにアクセスすると、Salesforceや、その他のデジタル・ソフトウェアについて学べるオンライン教材を無料で閲覧できます。

 

Salesforce認定アドミニストレーターの試験の公式試験ガイドでは、Trailheadにある以下の5つの教材が推奨されているので、試験対策として参照しておきましょう。

 

・Trailmix: 【Salesforce公式】認定アドミニストレーター資格対策

・Trail: Study for the Administrator Certification Exam

・Superbadge: Lightning Experience Reports & Dashboards Specialist

・Superbadge: Business Administration Specialist

・Superbadge: Security Specialist

 

模擬試験を受ける

ある程度勉強を進めたら、模擬試験を受けてみましょう。Trailheadには「インタラクティブ型模擬試験」というオンライン型の模擬試験が用意されています。模擬試験はパソコンを使っていつでも受験でき、自分の都合のよいタイミングで利用可能です。

 

模擬試験は本試験と同じ形式で、試験に向けた実践練習ができる内容です。模擬試験の受験後はすぐに結果が表示され、得意な部分と苦手な部分を把握できます。模擬試験の結果を活かして学習を進めましょう。

 

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資格取得に向けて学習を効率化する方法

公式試験ガイドを参照する

公式サイトを見て、試験の詳細や推奨されているトレーニングと参考資料を参照してみてください。

※参考サイト:Salesforce 認定 Platform アドミニストレーター受験ガイド|Salesforce公式ヘルプセンター

 

学習したことをSalesforce環境で試す

学習した内容は、自分のSalesforce開発環境で試しましょう。実際に手を動かすことで、理解が深まります。

 

過去問をたくさん解く

Salesforceの試験は、独特の言い回しやシナリオ問題が中心となります。そのため、多くの過去問に触れておくことで、合格へ近づくことができます。

 

 

Salesforce認定アドミニストレーターについてよくある疑問

Salesforce認定アドミニストレーターの資格取得について、よくある疑問である「資格の更新」と「難易度」について解説します。疑問点をなくしてSalesforce認定アドミニストレーターの資格試験に臨みましょう。

 

資格の更新は必要?

Salesforce認定アドミニストレーターの資格は、1年に1回の更新が必要です。期日まで更新しなかった場合、資格失効になってしまうので注意しましょう。

 

資格の更新はTrailheadの「更新モジュール」で行います。更新モジュールから製品の更新情報を確認し、テストに合格することで認定資格が維持される仕組みです。

 

更新モジュールを完了するには、オンライン学習サイトの「Trailhead」のアカウントと、本試験を受験した際に作成したアカウント(Webassessorのアカウント)をリンクさせる必要があります。

 

WebassessorアカウントとリンクしたTrailhead アカウントでログインした状態のまま、認定資格維持用の更新モジュールによるテストを完了し、バッジの取得をすれば、資格更新の完了です。

 

※関連記事:Salesforce「Trailhead」とは? 特徴や使い方、利用するメリットを解説

 

試験の難易度・合格率は?

Salesforce認定アドミニストレーターの難易度や、合格率は非公開です。ただ、実務経験がある人向けの資格であるため、座学だけでの合格は容易ではないと考えられます。

 

とはいえ、難関試験というわけではありません。実務経験のある人なら、学習サイトを使って対策することで、1回での合格も十分に可能なレベルです。資格取得を目指す際は、実務経験を積みながら基礎知識を付け、Trailheadなどの学習サイトを活用して試験対策をしていきましょう。

 

Salesforceの定着・活用でお困りの方はセラクCCCにご相談ください

Salesforce認定アドミニストレーターは、Salesforceの実装や管理などの知識を認定する資格です。アドミニストレーター以外にもさまざまな認定資格が存在するように、Salesforceは多機能で奥が深いツールです。しかし、定着や運用フェーズに課題を持っている企業も少なくありません。

 

Salesforceの定着や運用フェーズでお悩みの場合は、セラクCCCへご相談ください。当社はセールスフォース社認定のコンサルティングパートナーとして400名(25年12月時点)を超える経験豊富なコンサルタントが在籍しており、お客様の視点に立ってSalesforceの定着・活用支援サービスを行っています。

 

Salesforceの定着や活用にお悩みの方は、ぜひ以下の資料をダウンロードください。

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この記事の執筆者

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株式会社セラクCCC

株式会社セラクCCCは、Salesforceをはじめとするクラウドシステムの定着・活用支援を担うカスタマーサクセス企業です。
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当社は、セラク(東証スタンダード上場)のグループ会社です。

この記事の監修者

Salesforce活用コンサルタント

新卒から約5年間福祉領域の人材紹介業に従事。キャリアアドバイザー職、法人営業職を経てマーケティング部に異動。この際、Salesforceを活用したテレアポの効果的な手法探索、およびSalesforceとMAツールを連携した集客の立案に携わりカスタマーサクセスおよび、業務に効果的なCRMの在り方を更に高めたいという思いで2021年にセラクCCCに入社。
現在は社内で使用しているSalesforce保守運用業務に従事し、営業、経理、バックオフィス等各職種で必要な機能をヒアリングから実装、運用保守まで担当している。

・Salesforce認定保有資格
-Platform アドミニストレーター 上級
-Sales Cloud コンサルタント
-Service Cloud コンサルタント
-Marketing Cloud Account Engagement コンサルタント
-Platform Sharing and Visibility アーキテクト
-その他多数(Experience Cloud、Field Service、Data アーキテクト、AI アソシエイト、アプリケーションビルダーなど)
※資格の詳細はSalesforce公式資格ページをご覧ください。

※Salesforceの定着活用に関する記事監修を多数

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