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Salesforceの活用方法とは?活用事例や効果的に活用する7つのコツを解説!

2026年03月09日

  • Salesforce
  • 使い方
  • 営業DX

はじめに

Salesforce導入・定着活用におけるお困りごとを解決する「セラクCCC」ライターチームです。

 

Salesforceを導入したものの、機能が多すぎて「うまく活用できていない」と感じる場合があるかもしれません。これからSalesforceの導入を検討している場合も、「どのように活用すればよいかわからない」と、活用イメージが湧かないこともあるでしょう。Salesforceを導入して、その機能を十分に活用するには、基本的な用途や活用のコツを知ることが大切です。

 

本記事では、Salesforceの主な用途や効果的な活用方法、スムーズに導入するための活用支援サービスについて解説します。

 

「Salesforce活用で最初に絶対やるべき4つのポイント」とは?
活用を進めるための具体的なステップを紹介!
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Salesforceとは?

Salesforceは、世界で15万社以上が導入しているCRM(顧客管理)プラットフォームです。

 

既存の顧客情報を管理するCRMの機能だけでなく、見込み顧客との接点の創出から成約までの一連のプロセスを効率化するSFA(営業支援)の機能も備えています。

 

Salesforceは単体のサービス名ではありません。機能ごとにいくつかの製品に分けて提供されており、代表的なものとして以下の3つがあります。

 

 

※関連記事:Salesforceとは?主な種類やメリット、導入後の課題と対策を解説

 

Salesforceの活用方法・主な用途

ビジネスのさまざまな場面でSalesforceを活用できますが、主な用途としては「業務効率化」「分析・予測」の2つが挙げられます。それぞれの用途でSalesforceを活用することで、何が可能なのかをご紹介します。

 

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業務を効率化するために活用

Salesforceの活用で営業活動の「業務効率化」ができます。

 

顧客情報や商談の内容、進捗状況などをSalesforce上で「一元管理」できるので、必要な情報に効率的にアクセス可能です。担当者ごとの活動状況や、商談ごとの進捗状況を「可視化」できるので、営業活動の全体像を把握しやすくなります。

 

「情報の共有」もしやすいので、商談の担当者が変わったり、代理で対応したりする際にも、Salesforce上の情報を参照すれば、過去のやり取りなどをすぐに確認することが可能です。

 

Salesforce上に保存されているデータをグラフ化するなどの操作も可能で、「レポート・資料作成」などの作業も効率化できます。

 

※関連記事:【初心者向け】Salesforceのレポートとは?作成方法・手順、種類やタイプを詳しく解説

 

営業活動の分析・予測をするために活用

Salesforceは営業活動の「分析・予測」をするためのツールとしても活用できます。Salesforce上に蓄積したデータをもとに、成約までに要する日数や今後の売上金額などを予測が可能です。

 

蓄積された商談データをグラフ化するなどして人の目で分析すれば、「成功要因は何か?」「売上減少の原因は何か?」などさまざまな観点からの分析・考察ができるでしょう。

 

※関連記事:Salesforceの売上予測機能を上手に活用しよう!

 

Salesforceを効果的に活用する7つのコツ

Salesforceを導入するだけで、その機能を十分に活用できるとは限りません。Salesforceのメリットを十分に得るには、定着化やカスタマイズの方法など、効果的な活用のコツの把握が重要です。業務でSalesforceを効果的に活用するための7つのコツを以下でご紹介します。

 

  1. 定着化の工夫をする
  2. 他のシステム・ツールとの連携を検討する
  3. 導入目的を明確にする
  4. Salesforceの事前知識を得る
  5. 経営層にプロジェクトへの関与を依頼する
  6. プログラミング知識が無くても、できる範囲のことを実行する
  7. 業務フローを整理しておく

 

※関連記事:【初心者向け】Salesforceの使い方と基本機能|最大活用するためのポイントを解説!

 

1.定着化の工夫をする

Salesforceを効果的に活用するにはまず、使用の「定着化」が不可欠です。日々の業務でSalesforceを使用する習慣を、関係する全員に浸透させる必要があります。

 

Salesforceの「分析・予測」の機能を十分に発揮するには、まず「データの蓄積」が重要です。データを着実に蓄積していくためにも、Salesforceの使用を定着化させ、各自が営業結果や日々の業務についてSalesforce上に記録していく必要があります。

 

定着化を促す1つの方法は、運用ルールを設定することです。たとえば「〇〇は当日中に入力する」というように、データ入力のタイミングをルール化することで、Salesforceの使用を促せます。

 

また営業結果や顧客情報の記録については、最初からあまりに多くの項目を入力必須にすると、担当者の負担が増えて定着化を妨げる恐れがあります。最初のうちは入力する情報を最小限に抑えるなどの配慮も大切です。

 

※関連記事:Salesforceが「使いにくい・難しい」と言われる理由は?導入成功のポイントを解説

 

2.他のシステム・ツールとの連携を検討する

Salesforceは連携できるシステムやアプリケーション(AppExchange)が豊富であることも強みです。すでに利用している外部システムと連携することで、さらに多くの業務を効率化できます。

 

たとえば契約管理のアプリケーションを連携させると、Salesforce上で管理している顧客情報から帳票を作成し、クラウド上で送信・締結することが可能です。

 

その他に経理・会計や、名刺・顧客管理など、さまざまなサービスとの連携ができます。

 

※関連記事:Salesforce AppExchangeとは?活用メリットや利用例、おすすめアプリを紹介

 

3.導入目的を明確にする

Salesforceを効果的に活用するには、まず導入目的を明確にしておくことが重要です。多くの便利な機能を持つSalesforceですが、目的が明確でない状態で導入した場合、担当者の負担が増え、入力率の低下や正確なデータ分析の妨げとなり、運用効果が上がらない負のスパイラルに陥ることがあります。業務に必要な機能を見極め、効率的に運用するための指針として、導入目的を事前にしっかり設定しておくことが欠かせません。

 

4.Salesforceの事前知識を得る

Salesforceへの理解が不十分なままでは、自社業務に必要な機能や運用方法について正しい判断ができません。導入によって何が可能になるのか、どのような課題を解決できるのかを把握するためにも、事前にSalesforceの製品特徴を十分に理解しておくことが重要です。事前知識を得る方法としては、他社事例の参照や動画での学習が効果的です。

 

特に、Salesforceが提供するe-learningサイト「Trailhead」やトレーニング用動画を活用し、製品への理解を効率的に深めてみてください。e-learningサイト「Trailhead」の特徴や使い方についてはこちら(Salesforce「Trailhead」とは? 特徴や使い方、利用するメリットを解説)を参照ください。

 

5.経営層にプロジェクトへの関与を依頼する

Salesforce導入にあたっては、経営層の関与が不可欠です。すべてがトップダウンで進められるわけではありませんが、経営層の意向や理解がユーザへの浸透や定着を大きく後押しします。導入によってどのような業務改善や効率化が実現できるのか、どのような変化が企業にもたらされるのかを経営層にしっかり認識してもらい、協力を得ることが重要です。経営層の積極的な支援があれば、現場の理解も深まり、Salesforceを効果的に活用できる体制を構築しやすくなります。

 

6.プログラミング知識が無くても、できる範囲のことを実行する

Salesforceの大きな特徴のひとつは、プログラミングの知識がなくても、標準機能の範囲内で柔軟にカスタマイズできる点です。必要以上に機能を求めて過度な開発を外部の開発会社に依頼してしまうと、本来の柔軟でスピード感のあるカスタマイズが難しくなる場合があります。まずは標準機能を最大限に活用し、標準の範囲内で業務要件を実現することを意識し、運用負担を抑えながら効率的にシステムを利用しましょう。

 

7.業務フローを整理しておく

業務フローの整理によって、どの業務をシステム化すべきかが明確になり、効率的にシステム導入の対象業務を精査できます。また、現状の業務でどの部分に課題や非効率があるのか把握することで、業務改善につながる導入計画を立てられます。Salesforceを有効に活用するためには、まず現行業務の流れや課題を整理し、システム化の優先順位を明確にすると、必要な機能を取捨選択しやすくなります。

 

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Salesforceの活用支援を受けるメリット

Salesforceの活用支援を受けるメリットは大きく分けて2つあります。以下で詳しく解説します。

 

Salesforceの導入・定着・活用のプロセスを効率的かつ着実に進められる

コンサルティングパートナーに相談する最大のメリットは、Salesforceの導入から定着・活用までのプロセスを効率的かつ確実に進められる点です。最適なプラン設計、システム設定、他システムとの連携、運用・保守までを一気通貫で支援してくれるため、社内だけでは難しい実装や定着化をスムーズに進められます。

 

プロに依頼することで、自社にナレッジが溜まり内製化を進められる

パートナー企業に支援を依頼することで、管理者育成、ユーザー教育、ヘルプデスク対応など運用に欠かせないノウハウを自社に蓄積できます。実際のプロの支援を受けることで社内担当者のスキルが向上し、最終的には自社のみでSalesforceを運用できる“内製化”に近づけるメリットがあります。

 

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Salesforce認定パートナーへの依頼がオススメ

Salesforceは機能が豊富にあるため、効果的に活用するのが難しいと感じる場合があります。Salesforceの活用方法でお悩みの際は、「Salesforce認定パートナー」による活用支援の利用がオススメです。

 

Salesforce認定パートナーは、セールスフォース社が認定したSalesforceに関するサービスを扱う企業です。

 

Salesforce認定パートナーには、導入や定着・活用支援を行う「コンサルティングパートナー」など、いくつかの種類があります。利用するSalesforce認定パートナーを選ぶ際は、自社のニーズにあったサポートを提供しているかを確認しましょう。

 

また、優れたSalesforce認定パートナーに与えられる「Partner Award」の受賞歴を確認することもポイントです。受賞歴のある企業は、質の高いサービスを提供していることが期待できます。

 

Salesforce認定パートナーは公式サイトの専用ページで検索可能です。製品や業種、ユーザの評価などでフィルタをかけて検索できるため、認定パートナーを効率的に探せます。

参考:コンサルティングパートナー|Salesforce公式

 

セラクCCCは、2024年1月にSalesforce Navigator プログラムの 【Managed Services】分野において、Expert に認定されました。
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Salesforceの定着・活用でお困りの方はセラクCCCにご相談ください

Salesforceは顧客情報の管理や営業効率アップに活用できるツールです。情報共有やスケジュール管理、営業記録など幅広く活用できます。Salesforceの機能を効果的に活用するには、定着化の工夫や、自社に合った外部システムとの連携を検討することが重要です。必要に応じて認定パートナーの活用支援サービスも利用しながら、Salesforceを有効活用することおすすめします。

 

当社はセールスフォース社認定のコンサルティングパートナーとして400名(25年12月時点)を超える経験豊富なコンサルタントが在籍しており、お客様の視点に立ってSalesforceの定着・活用支援サービスを行っています。ぜひ、お気軽に無料相談からご相談ください。

 

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この記事の執筆者

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株式会社セラクCCC

株式会社セラクCCCは、Salesforceをはじめとするクラウドシステムの定着・活用支援を担うカスタマーサクセス企業です。
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当社は、セラク(東証スタンダード上場)のグループ会社です。

この記事の監修者

Salesforce活用コンサルタント

新卒から約5年間福祉領域の人材紹介業に従事。キャリアアドバイザー職、法人営業職を経てマーケティング部に異動。この際、Salesforceを活用したテレアポの効果的な手法探索、およびSalesforceとMAツールを連携した集客の立案に携わりカスタマーサクセスおよび、業務に効果的なCRMの在り方を更に高めたいという思いで2021年にセラクCCCに入社。
現在は社内で使用しているSalesforce保守運用業務に従事し、営業、経理、バックオフィス等各職種で必要な機能をヒアリングから実装、運用保守まで担当している。

・Salesforce認定保有資格
-Platform アドミニストレーター 上級
-Sales Cloud コンサルタント
-Service Cloud コンサルタント
-Marketing Cloud Account Engagement コンサルタント
-Platform Sharing and Visibility アーキテクト
-その他多数(Experience Cloud、Field Service、Data アーキテクト、AI アソシエイト、アプリケーションビルダーなど)
※資格の詳細はSalesforce公式資格ページをご覧ください。

※Salesforceの定着活用に関する記事監修を多数

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