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【2026年最新版】Salesforceの価格|サービスごとの特徴・月額料金を紹介

2026年04月07日

  • Salesforce
  • MA
  • 営業DX

はじめに
Salesforce導入・定着活用におけるお困りごとを解決する「セラクCCC」ライターチームです。

 

Salesforceはサービスやエディションが多く、料金体系や追加費用、どの製品・エディションを選べばよいのか分かりにくいと感じている方も多いのではないでしょうか?本記事では、Salesforceの主要サービス(Sales Cloud・Service Cloud・Marketing Cloud)の特徴と料金体系、有料の追加サービス、導入時の注意点について解説します。Salesforceの費用感が分からない方や、導入・検討段階で迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください。

 

また、Salesforceは導入した後の定着・活用がとても重要です。導入をご検討されている方は、こちらの資料「Salesforceを活用で最初に絶対やるべき4つのポイント」をご活用ください。

 

※関連記事:Salesforceとは?主な種類やメリット、導入後の課題と対策を解説

 

Salesforceの料金体系と導入費用

Salesforceは、すべてのサービスおよびエディションを初期費用無料で導入することが可能です。利用料金は1ユーザ単位の月額制となっています。Salesforceにはさまざまなサービスが用意され、各サービスにはそれぞれ複数のエディション(製品ランク)があります。月額利用料金は各サービスのエディションごとに異なります。機能の充実した上位のサービスおよびエディションほど、月額利用料金は高くなります。年中無休24時間対応のサポートや有料アドオンを追加する場合には別途、料金が発生します。

 

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Salesforceのサービス一覧

Salesforceの主要サービスには以下の3種類があります。

 

1.Sales Cloud

 

2.Service Cloud

 

3.Marketing Cloud

 

区分としては、「Sales Cloud」は営業部門向け、「Service Cloud」はカスタマーサービス部門向け、「Marketing Cloud」はマーケティング部門向けのサービスです。これらの主要サービスは過去数年にわたり段階的な価格改定が実施されており、利用するエディションや構成によって費用に差が生じる点には注意が必要です。

 

以下では、2026年度時点の情報をもとに、各サービスの特徴と料金体系の考え方について解説します。

 

Salesforce「Sales Cloud」の特徴と価格

「Sales Cloud」は、顧客関係管理(CRM:Customer Relationship Management)と営業支援(SFA:Sales Force Automation)のサービスをセットにした製品です。

 

Sales Cloudの特徴

Sales Cloudを活用することによって、企業は営業活動の可視化や売上予測の精度向上を図ることができ、見込み客を適正に管理し、営業活動を効率化できるようになります。

 

Sales Cloudについてはこちら(SalesforceのSales Cloud(セールスクラウド)機能や導入ポイントを紹介)を参照ください。

 

Sales Cloudの価格

Sales Cloudには5種類のエディションが用意されており、月額利用料金は次の通りです。

 

エディション 価格 契約条件
Starter Suite 3,000円(税抜)
/ユーザー/月
月間/年間契約
Pro Suite 12,000円(税抜)
/ユーザー/月
年間契約
Enterprise 21,000円(税抜)
/ユーザー/月
年間契約
Unlimited 42,000円(税抜)
/ユーザー/月
年間契約
Agentforce 1 Sales 66,000円(税抜)
/ユーザー/月
年間契約

 

※参考:Sales Cloudの価格 | セールスフォース・ジャパン

 

※Pro Suite以上のエディションはすべて年間契約が必要です。Starterのみ年間契約のほか、月間契約が可能です。

 

導入する場合には、最初に上記5種類から適したエディションを選択し、次いで以下の3種類からカスタマーサポートに関するプラン(Success Plan)を選びます。

 

  • Standard Success Plan:無料
  • Premier Success Plan:該当ライセンス料の30%
  • Signature Success Plan:要問い合わせ

 

Standard Success Planは、すべてのエディションに標準で含まれている基本のサポートプランです。ナレッジ記事や各種ドキュメント、オンデマンド学習プラットフォーム「Trailhead」へのアクセス、グローバルなユーザーコミュニティ(Trailblazer Community)など、セルフサービス型の情報収集・学習リソースを利用できます。

 

Premier Success Planは、Standardの内容に加えて、Salesforceエキスパートによるガイダンスやトレーニング、導入・活用状況のチェック、改善提案など、より実践的な支援を受けることができるサポートプランです。
また、業務停止につながる重大な問題に対しては年中無休24時間365日のサポートが提供され、より迅速な問題解決が可能です。料金は対象ライセンス費用の30%が目安となります。

 

Signature Success Planは、Salesforce社との最上位レベルのパートナーシップを提供するプランです。専任のカスタマーサクセスマネージャー(CSM)が付き、導入状況や活用度を可視化する「カスタマーサクセススコア」に基づいたプロアクティブな改善提案やモニタリングが行われます。さらに、重要な障害に対するサポート応答時間はPremier Success Planよりも短く設定されており、個別見積もりでの契約となります。

 

Salesforce「Service Cloud」の特徴と価格

「Service Cloud」は、カスタマーサービス向けの機能とCRMとが組み合わされたサービスです。

 

Service Cloudの特徴

Service Cloudを活用することにより、企業はメールや電話、Webチャット、SNSといったさまざまなチャネルを通じて届く問い合わせ情報を一元管理できるようになり、顧客満足度の向上を図れます。Service Cloudについてはこちら(SalesforceのService Cloud(サービスクラウド)の特徴は? 導入のメリットやポイント、料金を解説)を参照ください。

 

Service Cloudの価格

Sales Cloud と同様、Service Cloudにも5種類のエディションが用意されています。月額利用料金は以下の通りです。

 

エディション 価格 契約条件
Starter Suite 3,000円(税抜)
/ユーザー/月
月間/年間契約
Pro Suite 12,000円(税抜)
/ユーザー/月
年間契約
Enterprise 21,000円(税抜)
/ユーザー/月
年間契約
Unlimited 42,000円(税抜)
/ユーザー/月
年間契約
Agentforce 1 Sales 66,000円(税抜)
/ユーザー/月
年間契約

 

※参考:Service Cloudの価格 | セールスフォース・ジャパン

 

※Pro Suite以上のエディションはすべて年間契約が必要です。Starterのみ年間契約のほか、月間契約が可能です。

 

5種類から選択したエディションと、5種類から選択したカスタマーサポートに関するプラン(Success Plan)を組み合わせる点はSales Cloudと同様です。

 

  • Standard Success Plan:無料
  • Premier Success Plan:該当ライセンス料の30%
  • Signature Success Plan:要問い合わせ

 

Salesforce「Marketing Cloud」の特徴と価格

「Marketing Cloud」は、マーケティング活動の支援に特化したサービスです。

 

Marketing Cloudの特徴

Marketing Cloudは、Sales CloudやService Cloudとは異なり、複数の製品群で構成されるプラットフォームです。企業は、自社のターゲット層や使用チャネル、アプローチ方法などのニーズに応じて適した製品を選ぶ必要があります。Marketing Cloudについてはこちら(SalesforceのMarketing Cloud(マーケティングクラウド)の 特徴・導入方法とは)を参照ください。

 

Marketing Cloudの価格

Marketing Cloudでは、エディションを選択する代わりに、まず(1)要件に適した「マーケティング製品」を選択し、(2)目的に合った「データ製品」を選びます。

 

マーケティング製品

 

エディション 価格 契約条件
Salesforce Starter 3,000円(税抜)
/ユーザー/月
月間/年間契約
Marketing Cloud Next Growthエディション 180,000円(税抜)
/ユーザー/月
年間契約
Marketing Cloud Next Advancedエディション 390,000円(税抜)
/ユーザー/月
年間契約

 

※参考:Marketing Cloudの価格 | セールスフォース・ジャパン

 

Salesforce Starter は、マーケティング・営業・カスタマーサービスを一体で管理できるシンプルなCRMスイートです。リードや商談の基本管理に加え、メールマーケティングや簡易的な分析、営業フローやリードルーティングの自動化にも対応しており、Salesforceを初めて導入する企業や少人数チームに適しています。

 

Marketing Cloud Next Growth エディション は、マーケティングオートメーションを本格的に活用したい企業向けのプランです。Agentforceによるキャンペーン作成を起点に、メールやWebを横断したマルチチャネルジャーニーを設計でき、フォームやランディングページによるリード獲得までを一貫して行えます。

 

Marketing Cloud Next Advanced エディション では、より高度なマーケティング施策が可能になります。パスの実験(ABテスト)によるシナリオ最適化や、SMS・WhatsAppを活用した双方向コミュニケーションに対応しており、成約スピードの向上や大規模なマーケティング運用を重視する企業に適したプランです。

 

データ製品

 

エディション 価格 契約条件
Account Engagement+ 150,000円(税抜)
/ユーザー/月
年間契約
Engagement+ 240,000円(税抜)
/ユーザー/月
年間契約
Intelligence+ 1,320,000円(税抜)
/ユーザー/月
年間契約
Personalization+ 1,800,000円(税抜)
/ユーザー/月
年間契約

 

※すべてのデータ製品で年間契約が必要です。

 

Account Engagement+ は、B2B企業向けのマーケティングオートメーションを強化するプランです。リードの獲得・育成・評価(スコアリング)を一貫して管理でき、Agentforceによるキャンペーン作成やB2Bマーケティングアナリティクスを通じて、営業につながる質の高いリード創出を支援します。

 

Engagement+ は、クロスチャネルでの顧客コミュニケーションを強化したい企業向けのプランです。メールやモバイルメッセージを活用したジャーニーのオーケストレーションに対応しており、Agentforceと連携したキャンペーン自動化により、顧客との継続的なエンゲージメントを実現できます。

 

Intelligence+ は、マーケティング施策の分析・可視化を高度化するためのプランです。AIを活用したキャンペーン概要の把握や、広告(ペイドメディア)の最適化、データ管理の自動化に対応しており、施策全体の効果測定と改善を効率的に行えます。

 

Personalization+ は、Web・モバイルアプリ・メールを横断して顧客一人ひとりに最適化された体験を提供するプランです。AIによる意思決定と商品・コンテンツのレコメンデーションを活用し、リアルタイムな1対1のパーソナライズを実現します。

 

最後にサポートプラン(Success Plan)を選択するのは、Sales CloudやService Cloudと同様です。

 

  • Standard Success Plan:無料
  • Premier Success Plan:該当ライセンス料の30%
  • Signature Success Plan:要問い合わせ

 

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Salesforceのライセンス以外にかかる費用

Salesforceを導入する際には、月額利用料金(ライセンス)以外にも考慮すべき費用があります。Salesforceの基本機能の拡張や、特定のニーズに応じたカスタマイズを行う際に発生する追加費用です。

 

アドオンの追加費用

Salesforceでは、選択した製品の機能を拡張するために、さまざまなアドオンを追加できます。たとえばSales Cloudに追加できるアドオンには以下のようなものがあります。

 

  • Sales Program:1ユーザあたり12,000円(税別)/月
  • Agentforce for Sales:1ユーザあたり15,000円(税別)/月
  • Revenue Intelligence:1ユーザあたり26,400円(税別)/月

 

詳しくは以下Salesforceの公式ページに記載がございますので、確認してみてください。
※参考:Sales Cloudの価格 | セールスフォース・ジャパン

 

AppExchangeの購入費用

「AppExchange」というマーケットプレイスで、認定パートナー企業が開発したさまざまなプラグインを導入できることもSalesforceの特徴のひとつです。無料のプラグインもありますが、有料のプラグインを導入する場合には別途、購入費用が必要です。

 

※関連記事:Salesforce AppExchangeとは?活用メリットや利用例、おすすめアプリを紹介

 

Salesforceの導入時に注意するべき点

とくに複数のサービスを利用する場合や、将来的に追加機能を利用したいと考えている場合には、エディションの選択を慎重に行う必要があります。

 

複数サービスの導入時はエディションを統一する必要がある

Salesforceでは、営業部門ではSales Cloud、カスタマーサポート部門ではService Cloudといったように、複数の異なるサービスを導入することが可能ですが、その際にはエディションを統一する必要があります。Sales CloudでProfessionalエディションを選択したのであれば、Service CloudでもProfessionalエディションを選ばなければいけません。複数のサービスを導入する際には、社内でよく調整したうえでエディションを選択することが重要です。

 

エディションによってはアドオンやAppExchangeが使えない

Salesforceで利用可能なアドオンやAppExchange上のプラグインには、使用できるエディションに制限が設けられている場合があります。たとえば、あるアドオンがEnterpriseエディション以上でのみ使用可能である場合には、Professionalエディションではそのアドオンを使用することができません。

 

ダウングレードができない

Salesforceでは、下位のエディションから上位のエディションにアップグレードすることは可能ですが、上位のエディションから下位のエディションへのダウングレードは不可能です。不要な機能が多すぎてダウングレードしたい場合には、一度解約してから再契約することは可能ですが、データベースのインポートは行えません。エディションを選択する際には、自社にとって必要最低限の機能を備えたものを選択し、機能に不足を感じた場合にアップデートするのがオススメです。

 

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Salesforceの定着・活用でお困りの方はセラクCCCにご相談ください

今回は、Salesforceの料金体系と主要サービス(Sales Cloud, Service Cloud, Marketing Cloud)の詳細について解説しました。各サービスには複数のエディションがあり、機能やサポートプランに応じて料金が異なります。また、Salesforce導入時の追加費用や選択すべき注意点についても紹介しました。

 

セラクCCCはSalesforce定着・活用支援トップクラスの公式コンサルティングパートナーとして、全国500社(2025年12月時点)を超える実績と400名(2025年12月時点)を超える専門コンサルタントが在籍しており、内製化支援をはじめ複合的なクラウド活用のご提案が可能です。元営業担当のメンバーも多く、高いコミュニケーション力で現場に寄り添いながら、 Salesforceの定着活用を主体的に支援します。まずはお気軽に無料相談からお問い合わせください。

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この記事の執筆者

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株式会社セラクCCC

株式会社セラクCCCは、Salesforceをはじめとするクラウドシステムの定着・活用支援を担うカスタマーサクセス企業です。
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当社は、セラク(東証スタンダード上場)のグループ会社です。

この記事の監修者

Salesforce活用コンサルタント

新卒から約5年間福祉領域の人材紹介業に従事。キャリアアドバイザー職、法人営業職を経てマーケティング部に異動。この際、Salesforceを活用したテレアポの効果的な手法探索、およびSalesforceとMAツールを連携した集客の立案に携わりカスタマーサクセスおよび、業務に効果的なCRMの在り方を更に高めたいという思いで2021年にセラクCCCに入社。
現在は社内で使用しているSalesforce保守運用業務に従事し、営業、経理、バックオフィス等各職種で必要な機能をヒアリングから実装、運用保守まで担当している。

・Salesforce認定保有資格
-Platform アドミニストレーター 上級
-Sales Cloud コンサルタント
-Service Cloud コンサルタント
-Marketing Cloud Account Engagement コンサルタント
-Platform Sharing and Visibility アーキテクト
-その他多数(Experience Cloud、Field Service、Data アーキテクト、AI アソシエイト、アプリケーションビルダーなど)
※資格の詳細はSalesforce公式資格ページをご覧ください。

※Salesforceの定着活用に関する記事監修を多数

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