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COLUMN

はじめに
Salesforce導入・定着活用におけるお困りごとを解決する「セラクCCC」Salesforceサクセス担当です。
「Salesforceの画面が使いづらく、業務効率が上がらない」
「Classicを使い続けているが、今後どうすべきか分からない」
こういった課題を抱えている方が多いのではないでしょうか?
本記事では、Salesforceの現行UIであるLightning Experienceの特徴と、Classicから移行すべき理由について解説します。UI改善による生産性向上や、今後の機能拡張に備えた運用を検討されている方は、ぜひ参考にしてみてください。また、データドリブン営業にご興味のある方は、こちらの動画「データドリブンな営業の仕組み化の秘訣」をご視聴ください。
Salesforceの定着を実現するための「Salesforce活用で最初に絶対やるべき4つのポイント」とは?
定着活用を進めるための具体的なステップを紹介!
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Lightning Experienceとは、Salesforceの現行のユーザーインターフェースであり、必要な情報を一目で確認できる「ホーム画面」などを自由にカスタマイズできることで、業務効率を大きく向上させる機能が標準搭載されています。
現在、Salesforceには従来のUIである「Classic」も存在しますが、Lightning Experienceではユーザーごとに最適な画面設計や情報表示が可能なため、よりスピーディーで効率的な業務遂行を実現できます。
もしまだClassic環境をご利用の場合は、業務効率の向上や情報活用の最適化の観点から、Lightning Experienceへの移行をおすすめします。
※関連記事:Lightning Experienceに移行すると何が変わる?Classicとの違いも解説!
従来のページ遷移型であるClassicはパソコンでの作業を想定しており、作業を行う際にそれぞれのページに分断される状況にありました。それに対してLightning Experienceは1つの画面上で必要な作業を完結できるようモバイル想定で設計されており、より使いやすくスピーディに業務を行えるようになります。

(1)ホーム画面
よりグラフィカルなデザインに進化しています。商談の進捗状況確認や、顧客・取引先に関連するニュースや最新情報、本日の予定やミーティングなど、日々の営業活動を把握できます。また、ホーム画面は自由にカスタマイズが可能です。
(2)商談ワークスペース
営業のアクション重視に配置表示され、ToDo作成や、活動記録、社内や関係者とのメールの送信など迅速に行うことができます。クイックビューを使い、ページ移動の必要なく、関連情報の表示も可能です。
(3)パイプライン
パイプラインでは、商談を視覚化します。リードがどのフェーズにあるか、フェーズごとの予想売上などの状況を把握することができます。またドラッグ&ドロップ機能を用いて、商談を別のフェーズに移動させることもできます。アクションが必要な商談はアラートで通知され、営業活動の促進につながります。
グラフの見た目がきれいになり、また画面遷移やボタンを押下する回数が減り、よりシームレスに操作を行うことができます。ダッシュボードでは、各レポート・グラフのサイズや配置場所をドラッグ&ドロップで自由に変更することが可能です。集計・分析のユーザビリティはClassicよりも圧倒的にLightning Experienceの方が優れています。
※関連記事:Salesforceレポートの作り方完全ガイド|種類・作成手順を解説
※関連記事:Salesforceのダッシュボードの作り方完全ガイド| グラフの種類や活用方法を解説
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「今困っていることもなく、Classicのほうが慣れている」「移行するメリットを感じない」といった声もよく耳にします。Lightning Experienceに移行するべきか迷っている企業も多いでしょう。Lightning Experienceへの移行を急ぐべき理由は、大きく2つ挙げられます。
Salesforceは年3回のバージョンアップが行われ、Classicで実現できなかった便利な新機能が順次実装されており、今後の新機能追加は全てLightning Experienceに集約されます。最新の機能を取り入れ、より使いやすくカスタマイズしていくためには、早めにLightning Experienceへの移行が必要です。
上記で述べた、バージョンアップごとに新機能が実装されるということは、Lightning Experienceへの移行が遅れるほど、移行時にシステム技術者が設定しなければいけない機能が増える、ということです。移行時期が早いほど、技術者の負担は減り、移行期間の短縮化が見込めます。
また、単にLightning Experienceを利用開始するだけであれば追加費用はかかりませんが、Classic利用時にプログラミング開発や別システムとの連携が行われている場合は、Lightning Experience移行にあたり、再開発が必要となり費用やメンテナンス工数がかさみます。
Classicが現時点ですぐ使用できなくなることはありません。しかしClassicのサポート終了や廃止についての噂も絶えません。今後、Lightning Experience環境が主流となるのは確実です。ClassicからLightning Experienceへの移行、これを機に進めてみませんか。
※関連記事:Salesforceの開発は内製化すべき?メリットとデメリットを詳しく解説
Lightning Experienceを有効化すること自体は簡単ですが、今まで使用していた機能の場所が変わったり使えなくなるといった問題があるため、企業様だけでは完全移行は難しいのが実情です。実際に移行する場合のフロー例を説明します。
<Step(1) 調査・要件定義>
必要な機能をピックアップ、Classicで使用している機能がLightning Experienceにあるのか、ない場合は代替機能によってまかなえるかの調査・検討を行います。
<Step(2) 開発・システム連携>
必要に応じて、開発やApp Exchange(アドオン)の導入を行います。
※関連記事:Salesforce AppExchangeとは?活用メリットや利用例、おすすめアプリを紹介
<Step(3) ユーザーへの周知>
Lightning Experienceの仕様についての説明会やトレーニングの実施、手順書の作成を行います。
セラクCCCは全国500社以上のSalesforce導入・活用支援の実績があります。セラクCCCで実際にサポートさせていただいたお客様からのよくある質問を紹介します。
A. 利用可能です。Lightning Experienceへ移行しても、Classic/Lightning Experienceの切り替えは、ボタン一つで可能です。
A. 移行によって今まで使えていた機能が使えなくなることがあります。機能によっては、単純に隠れてしまっているだけの場合もあります。
セラクCCCでは、経験豊富なエンジニアが、なぜ使えなくなったのかを、環境調査からお手伝いして解決します。必要に応じて、調査から機能の追加まで、サポートいたします。
A. Classicに比べて直感的に操作ができるため、Lightning Experienceを使い始めると、早く移行すべきだった!というお客様もいらっしゃいます。
セラクCCCでは、使い慣れたClassic環境を変えたくない、メリットを知りたいというお客様へ向けて、説明会やトレーニングを実施して分かり易くレクチャーしています。
A. Classicでカスタマイズや自動化機能を多用していると、バージョンアップ時に影響を受け、エラーを起こす場合があります。
セラクCCCでは、経験豊富なエンジニアが、エラーの原因について、環境調査からお手伝いして解決します。Lightning Experience移行後も継続してサポートいたします。
A. 数百名、数千名規模のユーザーの環境移行は難易度が高い、定着化が難しい、何かあったときに心配、というご懸念をお持ちのお客様もいらっしゃいます。セラクCCCでは、大手企業様のLightning Experienceへの完全移行の実績もあります。これまでの数多くの実績から導き出したノウハウを活用し、経験豊富なエンジニアが、お客様の状況やニーズに合わせて柔軟にサポートいたします。移行プロジェクトの開始時やトラブル発生時など、手厚いサポートが必要な局面では、常駐型のエンジニアを派遣することも可能です。
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Salesforceの機能を最大限に活用していただくには、Lightning Experienceへの移行は必須です。営業、マーケティング、カスタマーサクセスなど、あらゆる部門の業務効率化を実現できます。IT業界はめまぐるしく変化しています。企業の経営には、アプリの開発サイクルを短縮して、短期間で市場投入する「スピード感」が求められます。Lightning Experienceへ移行すると、時間や場所を選ばず、常に最新情報が得られ、必要なタイミングで十分な情報にもとづいて意思決定を下せるようになります。Lightning Experienceへの移行を今すぐご検討ください。
セラクCCCはSalesforce定着・活用支援トップクラスの公式コンサルティングパートナーとして、全国500社(2025年12月時点)を超える実績と400名(2025年12月時点)を超える専門コンサルタントが在籍しており、内製化支援をはじめ複合的なクラウド活用のご提案が可能です。元営業担当のメンバーも多く、高いコミュニケーション力で現場に寄り添いながら、 Salesforceの定着活用を主体的に支援します。まずはお気軽に無料相談からお問い合わせください。
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この記事の執筆者

株式会社セラクCCC
株式会社セラクCCCは、Salesforceをはじめとするクラウドシステムの定着・活用支援を担うカスタマーサクセス企業です。
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当社は、セラク(東証スタンダード上場)のグループ会社です。
この記事の監修者
Salesforce活用コンサルタント
新卒から約5年間福祉領域の人材紹介業に従事。キャリアアドバイザー職、法人営業職を経てマーケティング部に異動。この際、Salesforceを活用したテレアポの効果的な手法探索、およびSalesforceとMAツールを連携した集客の立案に携わりカスタマーサクセスおよび、業務に効果的なCRMの在り方を更に高めたいという思いで2021年にセラクCCCに入社。
現在は社内で使用しているSalesforce保守運用業務に従事し、営業、経理、バックオフィス等各職種で必要な機能をヒアリングから実装、運用保守まで担当している。
・Salesforce認定保有資格
-Platform アドミニストレーター 上級
-Sales Cloud コンサルタント
-Service Cloud コンサルタント
-Marketing Cloud Account Engagement コンサルタント
-Platform Sharing and Visibility アーキテクト
-その他多数(Experience Cloud、Field Service、Data アーキテクト、AI アソシエイト、アプリケーションビルダーなど)
※資格の詳細はSalesforce公式資格ページをご覧ください。
※Salesforceの定着活用に関する記事監修を多数
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